リバティグループは、進化し続ける。

 

リバティグループは、1989年(平成元年)に大手家電メーカーの産業機器制御ソフト開発の技術者集団として設立された株式会社サンテックが前身。

大手家電メーカーの子会社経験を通じて制御系分野で着実に実績を積み重ねてきた私達は、増加する多方面のお客様からの声に対応すべく、2008年(平成20年)にグループから離脱。事業フィールドをWEB･オープン系にも拡大してきました。

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現在、第３創業期へ。

 

新たな取り組みがスタートしています。

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2014年(平成26年)には、株式会社サンテックから管理部門が独立。株式会社リバティ･イノベーションを設立し、ソーシャル･ベンチャー※として活動を開始。

それは、社会課題である高齢化社会に対して「離れて暮らす家族や、自治体がもつ課題の軽減」を目的としたアプリ(高齢者見守りサービス・みまサポ®)による共助の広域見守り(見守りシェア®)プロジェクト。３年目を迎えた本プロジェクトは、大手企業や自治体との協業、ビジネスコンテスト受賞と注目を集めています。

※社会貢献や社会的問題の解決を主な目的とし、ビジネスを通じて解決を図るために起業したベンチャー企業

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2016年(平成28年)には前身の株式会社サンテックを株式会社リバティ･イノベーションが買収。そして、2018年(平成30年)4月に株式会社サンテックを『共創』という想いを込めた『株式会社リバティ･CO･クリエーション(リバティ･コ･クリエイション)』に改名し、グループの核となるソフトウェア部門の強化が実現しました。

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今、わたし達は、

・ソリューションの企画･運営を行うソーシャルベンチャー『株式会社リバティ･イノベーション』

・ソリューションを形にするエンジニアで構成された『株式会社リバティ･CO･クリエーション』

が、それぞれの強みを活かし力を合わせ、リバティグループとして事業を行っています。

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3年後、5年後、10年後…

会社とともに成長をして欲しい。

 

私たちは、ITをもって少しでも多くの方の“傍を楽にする”ことを目的に集っていますが、今後も新しいビジネスを創造し課題解決するために、多種多様な専門知識･技術をもつ人材が必要です。

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労働人口の減少により、ますますITの役割が高まることは必至。世の中にある多様な課題に対し、ITをもって解決していくためには、一人ひとりが、自分の志・目標を持ち、主体的に働き、働く価値観を高めていく必要があると考えています。

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あなたにとって、私たちリバティグループが将来性を感じ、共に大きく成長していく企業だと感じていただけたら、是非、私たちと一緒に成長し続けましょう。